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2006年06月23日

山口県母子殺害事件

「山口県母子殺害事件、最高裁が「無期」破棄差し戻し」

山口県光市で平成11年4月に起きた母子殺人事件で、殺人罪などに問われた当時18歳の元会社員の被告(25)の上告審判決が20日、最高裁第3小法廷(浜田邦夫裁判長=退官、上田豊三裁判官代読)であった。第3小法廷は「罪責は誠に重大で、特に斟酌(しんしゃく)すべき事情がない限り、死刑の選択をするほかない」として、無期懲役を言い渡した2審・広島高裁判決を破棄し、審理を同高裁に差し戻した。今後、被告に有利な事情が新たに出なければ、死刑を言い渡される公算が大きい。
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この事件は被害者の家族の男性が犯罪被害者の生の声をメディアを通して声高に訴えたので有名ですね。
その結果、「無期」破棄差し戻しということになったと。

ただ「無期」破棄差し戻しになるまでは、「無期」破棄差し戻しか、最高裁が死刑の判決を下すことを望んでいたけれど、いざ「死刑確定」になってみると、わけのわからない動揺が。
あー、やっぱりおいらは死刑廃止論者なんだなーと。
テレビで「無期」破棄差し戻しを喜んでいた人達、あるいは「死刑」を推薦するような発言をしていた人達は、みんな人を殺すのを喜んでいるように見えたw

それと今までの法律や刑法は、「国家権力」と「個人」という捉え方で、犯罪の場合は、その「個人」が「犯罪者」、あるいは「容疑者」になるだけであって、「犯罪者」VS「犯罪被害者」ではないと思うんだよね。
犯罪被害者の権利を拡大させることには賛成だけれど、国家権力から個人を守ることを放棄するのには反対。

また死刑は、人を殺すことを禁じる国家が、人を殺すことにより、人を殺された人の感情を肩代わりするという大きな矛盾を抱えているように思う。
まあ逆もしかりで、人を殺された場合、その犯人はまだ生きているのに、被害者は生きていないという矛盾もあるが。

しかし少なくとも、社会正義が人を殺すことにより実現されるとは思わないなー。
応報感情が満たされるだけなんじゃないのかな?  
Posted by pennyroyal-tea at 14:15Comments(2)TrackBack(0)

2006年06月23日

奇跡は起こらなかった

ブラジル戦ではやっぱり奇跡は起こらなかった。
前半、玉田が得点した時は、凄いシュートで、大喜びで、一瞬、期待を持たせたがやっぱり駄目だった。

あの前半間際の得点を取られるシーンは、「あ、得点を取られそうだな」と思ったら、本当に得点を取られたw
ドリブルで突破されるかもしれない、パスで崩されるかもしれない、そういうのでもうパニック状態で、目の前のボールだけを追ってしまい、視野の広さを失っていた。

いつもそうなんだ。
いつも浮き足立って点を取られる。
いつも視野を失う。

もっとドンと構えてもいいと思う。
他国の選手はもっとドンと構えている。
日本は焦り過ぎている気がする。
でも精神的なものではなく、技術が違い過ぎるから焦ってしまうのかな?
よくわからない。

だけど玉田の一発がとても気持ちよかったし、完膚なきまでに叩かれたので、かえって後味はスッキリ。
あ、中田が泣いていて、おいらも貰い泣きしたかあ。

まあこれからはブラジルを応援するので、頑張ってくれ。

それにしてもジーコは本当に神様なんだなー、試合後ロナウドを初めとするブラジルの選手がジーコとハグしてた。
自分もスーパースターなのに。
(今回は見てないけれど、ロナウジーニョが親善試合の前にジーコに挨拶に来たのも見たことあり。)  
Posted by pennyroyal-tea at 13:12Comments(2)TrackBack(0)

2006年06月21日

かわいそうなジーコ?

【ローマ19日共同】サッカー・ワールドカップ(W杯)の日本-クロアチア戦について、19日付のイタリアのスポーツ紙コリエレ・デロ・スポルトは「かわいそうなジーコ」との書き出しで日本チームを酷評した。
 同紙はジーコ監督について「中村(俊輔選手)以外は才能のないチームの監督に当たってしまった。しかも最後の希望は母国との対戦にかかっている」とし、「母国ではペレに一番近かった人間にとって、この運命はひどい」と指摘した。
 ガゼッタ・デロ・スポルトも「攻撃の4人はシュートしようとしない。日本選手はゴール前20メートルで姿を消す」と評した。
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オーストラリア戦後にジーコ監督に対する批判が集中したが、海外では違って、キーパーの川口、ディフェンダーの宮本に批判が集中した。
またトルシエ前日本監督もジーコの采配は適当だと考えていたらしく、一点目は明らかに川口の判断ミスと言っていた。
海外と日本ではサッカーに対する見方が違うのではという疑問が。

オーストラリア戦とクロアチア戦の日本のサッカーは酷かった。
だからイタリアのスポーツ紙が日本チームを酷評するのはわかるけれど、おいら的には「幾らなんでもそこまでは弱くない」、「調整不足」。

しかし調整不足とは関係ないのは柳沢のシュートで、真直ぐに蹴るだけで入ったものの、なぜ外すのかな?
球が自分のところに転がってきた時に無茶苦茶焦ってたように見えたけれど。

クロアチア戦で印象に残ったのは、審判の判断基準が途中で変わってしまったこと。
初めは宮本のファールでPKというようにファールをきっちりと取っていたけれど、途中からはファールをほとんど取らなくなってしまった。
特に加治が相手ペナルティエリア内で倒された時にノーファールだったのには疑問。
なぜ、宮本にはファールを取って、加治の時にはファールを取らない?

しかしその後は相手に対しても日本に対してもノーファールを貫き一見「フェア」のように思えたが、加治のファールを取らなかったことからつじつま合わせに同じようなプレイに対してファールを取らなくなったように思えた。
真相は如何に?

クロアチア戦後、足がつったと思われるサントスの足をクロアチアの選手が持って、上にあげていた。
クロアチも0対0という結果が致命的だったのは日本と同じで、敵の選手が足をつったのを助けるという余裕はなかったように思うが、現にサントスを手伝っていた。
なんかクロアチアに対する印象が変わったな。

クロアチア戦の前のおいらのクロアチアへの印象は悪かった。
クロアチアの監督が、日本やオーストラリアよりもクロアチアの方が実力が上と言っていたからだ。
客観的にはそうだと思うが。

またクロアチア対ブラジル戦でクロアチアサポーターは発炎筒を使用した。
興奮したサポーターが試合に乱入した。
クロアチア対ブラジル戦はとても緊張感が溢れるエキサイティングな試合で、試合に乱入したくなる気持ちはわからなくもないが、心証は悪い。
ただクロアチアの選手は乱入したサポーターを説得して、観客席に帰していたけれど。

乱入したサポーターを説得するのは、「サッカーを好きなのは同じ」とかなんらかの共通了解を信じているからで、微笑ましい。
果たして日本のサポーターが乱入した時に説得する選手はいるのかな?

もう、日本の代わりにクロアチアが予選トーナメントを突破してくれ。
個人的にはオーストラリアが予選トーナメントを突破するのは見たくはないし、日本がブラジル相手に2点差で勝つのはほとんど奇跡だから。
一応、日本の奇跡を信じているけれど。  
Posted by pennyroyal-tea at 22:30Comments(0)TrackBack(0)

2006年06月14日

日本戦じゃないのに。

ブラジル対クロアチア戦は日本戦じゃないのに興奮できました。
ドイツ対コスタリカとイングランド対パラグアイとトリニダード・トバコ対スウェーデンとセルビア・モンテネグロ対オランドとメキシコ対イランとフランス対スイスと韓国対トーゴを観たけれど、興奮したのは初めて。

いやー、イングランド対パラグアイ、セルビア・モンテネグロ対オランダは守備がいいなーと思っただけで超つまらなかったんだけれど、やっぱりサッカーは面白いね。
日本のためにはブラジルが大差で勝つことを応援しないといけないんだけれど、最後にはどっちが勝ってもいいような気分になってしまった。

フランスW杯を思い出したよ。
フランスW杯の時は、自己を投影しすぎて、日本が負けたらフリーガンの気持ちがわかって、暴れたくなったりしたけれど、開き直って「弱いなら負けちまえー」とも思っていた。
ラッキーはいらない、真に強いチームが勝つべきだということを。

そして実際に日本は負けて、他のチームのサッカーを観まくって、その時初めてサッカーはアートだと感じた。
サッカーにおける自由度がサッカーをアートの領域に近づけているのだ。

まだ多少クロアチア戦に期待しているけれど、今回もそういう楽しみ方かな?

ちなみに日本対オーストラリア戦は多少緊張したのを除いては、まったく興奮しなかったし、つまらなかったし、負けて悔しいとも思わなかった。
内容が悪過ぎたので。

ただあのオーストラリアに負けたのは未だに多少納得出来なかったり。  
Posted by pennyroyal-tea at 23:44Comments(0)TrackBack(0)

2006年06月13日

W杯なのに。

W杯なのに昨日のゲームは最悪だった。
日本から気迫が感じられなかったし、内容も最悪のゲーム。
ドイツ戦後に中村、高原、柳沢が負傷したことが大きかったんじゃないの?

オーストラリアは特に速いわけでもなく、強いわけでもなく、技術が優れている訳でもなかった。
選手達が言っていたように「普通にやれば勝てる」チームだった。
負けたのは相手が強かったんじゃなく、日本のコンディションが悪かったんじゃないのかな?

それとも日本の実力はあんなもん?
まあクロアチア戦を見ればわかるかあ。

あー、W杯はお祭りだ。
別に決勝トーナメントに行かなくてもいいから、あ、いや、本当は決勝トーナメントに行って一つでも多くの試合を観たいけれど、お祭りならば一発ドカーンとクロアチアにでもブラジルにでも勝ってくれ~。

そうなれば、満足。  
Posted by pennyroyal-tea at 23:02Comments(0)TrackBack(0)

2006年06月10日

ワールドカップ開幕

ワールドカップが開幕しました。
サッカーへの禁断症状が出始めているので、ワールドカップを観まくる。
日本戦以外でも。

でも月曜の日本戦が待ち遠しいなあ。
早く月曜になれ!  
Posted by pennyroyal-tea at 00:29Comments(0)TrackBack(0)

2006年06月02日

今日のMIXI

今日、MIXIの日本代表フォーラムでちょっとした騒ぎがあった。
あるカナダ人が、日本のオーストラリア戦、クロアチア戦、ブラジル戦のスコアを0対5、0対6、0対9と予想したトピックを立て、おまけにジーコを事故、NIPPONをNIPPLE(乳首)とけなしていたのだ。

しかしおいら的にはそんな挑発に乗るほうがバカ。
特に英語での糾弾には凄まじいものがあり、一般的なカナダ人は知らないが、一般的なアメリカ人はそんな糾弾の仕方は絶対にしない、多分そこらへんを勘違いしているのだろう。
誰でも安易に「FUCK」と言っているという風に。

あの位だったら一般的なカナダ人、アメリカ人だったらスルーだよな。
そのような言葉遣いをすることによって、相手と同じレベルに降りてしまうとも言える。

あと気付いたのは「自分の国に帰れ!」というけなし方で、日本の島国根性が表れているように思った。
もうそれはほとんど禁句で、なんというのかな?
「自分の国に帰れ!」と言った人間が本当にそう思って言ったのならば、絶句。

日本が嫌いで滞在してたとしても、日本が好きで滞在してたとしても、個人の自由だ。
まあ彼の場合は、日本が全体的には好きで、ただし嫌いなこともあって、その嫌いなとこを言っているだけのようだが。

しかし!
腹が立つのは「日本の女はすぐにやらせる」と言っているところだな。
多分事実なのだろうが、その事実が無性に腹が立つ。

でも「外国人が連れている女はブスが多く、綺麗な日本人の女には日本人のボーフレンドがいる」と同時に言っているw。
つまり「自分が連れている日本人の女は綺麗ではない」と同時に言っているw
おいらの経験ではあながち間違っていないと思うが、もちろん中には綺麗な女を連れている外国人もいる。

まあ思っていることを素直に日記に書いてるだけなんじゃないの?
少なくともカナダ人、アメリカ人の日記と思えば、許容範囲。

あ、それとコメントを読んで「激高する」と書いてあったけれど、そこら辺はあいつらはかなり冷静で、スルーだ。  
Posted by pennyroyal-tea at 23:47Comments(2)TrackBack(0)

2006年06月02日

明日の東京ドームのチケット

明日の東京ドームのペアチケット(巨人対西武戦)があるんだけれど、友達は北海道に行っていて、一緒に行く人がいないぞ。
一人で行くかな?

でも余り日本のプロ野球に興味ないし、Jリーグの招待券だったら良かったんだけれど。
(Jリーグの招待券なら絶対に行く。)

あ、そういえば、東京ディズニーランドとディズニー・シーの割引券も使わない内に期限が過ぎてしまったなあ。
無料券なら行ったと思うけれど、男同士でディズニーランド、ディズニー・シーは行く気しないよなあ。  
Posted by pennyroyal-tea at 22:42Comments(0)TrackBack(0)
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